太陽黒点(たいようこくてん、英: sunspot)(2022年10月1日)投稿者:津村雅一

2022年10月1日(土)
太陽黒点(たいようこくてん、英: sunspot)
関西学院大学からの帰路、北山貯水池で機材準備中、アマチュア・趣味で長年、太陽の観察を続けられている男性に声を掛けました。
そして太陽観察用の望遠鏡で太陽の黒点を説明・参考資料付きで見せて頂きました。私の全く知らない世界に偶然触れることが出来ました、
私の厚顔無恥に感謝です!
太陽黒点(たいようこくてん、英: sunspot)とは、太陽表面を観測した時に黒い点のように見える部分のこと。
単に黒点とも呼ぶ。実際には完全な黒ではなく、この部分も光を放っているが、周囲よりも弱い光なので黒く見える。
太陽黒点は、約9.5年から12年ほどの周期で増減を繰り返している。
黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面(光球)温度(約6,000℃)に比べて低いためである。
発生原因は太陽の磁場であると考えられている。
黒点は太陽の自転とともに東から西へ移動する。大きな黒点群の中には太陽の裏側を回って再び地球から見える側に出てきても消えていない、
1か月ほど存在する寿命の長いものがある。
(太陽の東西という言葉は地球から観測した場合の地球上での方位を指す。その天体に立った場合の方位ではない)





アオサギ(青鷺)(2022年9月29日)投稿者:津村雅一

令和四年九月末日

アオサギ(青鷺)





ボラ(鯔)の稚魚(2022年9月29日)投稿者:津村雅一

20220929
ボラ(鯔)の稚魚@夙川
Mullet fry @ Shukugawa





夕焼け空(2022年9月29日)投稿者:津村雅一

20220929
夕焼け空が美しかった @芦屋キャナルパーク
The sky dyed red by the sunset @Ashiya Canal Park





水上スキー(2022年9月29日)投稿者:津村雅一

20220929
水上スキー@芦屋キャナールパーク
Water skiing @ Ashiya Canal Park





20220926 今日出会った花々(2022年9月28日)投稿者:津村雅一

20220926 今日出会った花々

ホテイアオイ(紫色)

クレマテイス・テクセンシス(赤色)





イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2022年9月26日)投稿者:津村雅一

20220926

イソヒヨドリ(磯鵯)♂
Blue Rock Thrush♂





ヒメアカタテハ(2022年9月24日)投稿者:津村雅一

20220924
ヒメアカタテハ
Google lens調べ





季節外れのジャカランダ(2022年9月24日)投稿者:津村雅一

20220924
季節外れのジャカランダ
季節外れに咲いているジャカランダを撮影してきました。
北半球は6月、南半球は11月前後に咲きます、地球温暖化か?芦屋では珍しく9月の後半に咲いております。
[ このジャカランダはジャカランダ大木で有名な橋谷歯科の奥さまが数年前にここに33本植えられたと、ご本人からお聞きしました。
私が14年駐在した南米諸国のジャカランダはまず紫色の花が満開になります。
ピークが過ぎると緑の葉っぱが出始めます。日本のソメイヨシノ桜と同じ感じです。





高野山(2022年9月21日)投稿者:津村雅一

20220921

高野山
 
東京からの来客を案内して久振りに高野山を訪ねて来ました。








高野山 奥の院(2022年9月21日)投稿者:津村雅一

20220921

高野山 奥の院
 
高野山を訪ねて来ました。台風一過涼しく秋を感じました。今回目的の一つ、四国八十八箇所を数年前に訪問した
息子の朱印帳最後のページにご朱印を頂いてまいりました。満願成就!!





ナミアゲハ(2022年9月19日)投稿者:津村雅一

ナミアゲハ
Swallowtail





彼岸花(曼殊沙華)(2022年9月18日)投稿者:津村雅一

令和四年九月十八日

彼岸花(曼殊沙華)





福丸船団出漁(2022年9月16日)投稿者:津村雅一

令和四年九月十六日

芦屋漁港より福丸船団出漁

何となく秋らしいムードある。





ボラ(鯔)(2022年9月15日)投稿者:津村雅一

20220915
ボラ(鯔)@夙川
Mullet @Shukugawa River





令和四年九月十五日,September 15th, 2022(2022年9月15日)投稿者:津村雅一

令和四年九月十五日
September 15th, 2022





ムシビキアブ(虫引虻)(2022年9月14日)投稿者:津村雅一

20220914
ムシビキアブ(虫引虻)
Robber fly
Google lens調べ





ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)again!(2022年9月14日)投稿者:津村雅一

20220914
夕方またお目に掛かることが出来ました。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
Indian Fritillary





ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(2022年9月14日)投稿者:津村雅一

20220914

今朝我が庭に飛来してくれました。Google lens調べ

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
Indian Fritillary

雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴。
日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られる。本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかった、
徐々に生息域が北上し1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察。2002年には関東地方北部でも目撃報告。
2006年現在、関東地方北部でもほぼ定着し、普通種になりつつある。





ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)(2022年9月12日)投稿者:津村雅一

20220912

ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)

ボタン属の種学名 : Paeonia obovata 属 : ボタン属

ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)はサハリン・中国東北部・朝鮮半島と沖縄を除く日本各地の林地などに自生する多年草赤い花をつける。
自生地や個体数が少なく、園芸用の採取が多いことから、環境省レッドリストで絶滅危惧種に指定。





コサギ(小鷺)、ダイサギ(大鷺) & アオサギ(青鷺)(2022年9月10日)投稿者:津村雅一

20220910

コサギ(小鷺)、ダイサギ(大鷺) & アオサギ(青鷺)

Little egret, Great egret & Grey heron





セイヨウフウチョウソウ(2022年9月9日)投稿者:津村雅一

20220909
セイヨウフウチョウソウ
spider flower
フウチョウソウ科。蝶が舞う姿にも似た美しい花を咲かせる草本で、観賞用に栽培され、また日本でも逸出帰化している。





美しい大型クルーザー(2022年9月9日)投稿者:津村雅一

20220909
美しい大型クルーザーが停泊していました@芦屋マリーナ
A beautiful large cruiser was moored @ Ashiya Marina





アオサギ@夙川(2022年9月8日)投稿者:津村雅一

20220908
捕った魚(ボラの稚魚)が大き過ぎて呑み込めず悪戦苦闘中のアオサギ@夙川
A gray heron struggling to swallow the fish it caught (juvenile mullet) because it was too big to swallow.





ボラ・鯔(2022年9月7日)投稿者:津村雅一

20220907

ボラ・鯔

Millet





Araucaria パラナ松、ブラジル(2022年9月6日)投稿者:津村雅一

チリ、ブラジル南米に長く住んでいた人間には余り珍しくない美しい松です。
余り日本では知られていないことが分かったので勝手ながら紹介させて頂きます。

パラナ松、ブラジル

ブラジルの南部が原産です。幹は直立し、高さは35〜50メートルになります。太い枝は水平にでます。
革質の葉は披針形で先端が鋭く尖ります。球果も大型です。種子は食用になるそうです。別名で「パラナまつ(パラナ松)」とも呼ばれます。
ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木で、学名は Araucaria brasiliana(syn. Araucaria angustifolia)。
英名は Parana pine、Brazilian pine。





雲@芦屋マリーナ(2022年9月5日)投稿者:津村雅一

20220904

雲@芦屋マリーナ





アオスジアゲハ(青条揚羽)(2022年9月5日)投稿者:津村雅一

20220904
アオスジアゲハ(青条揚羽)
Common Bluebottle





夕暮れ時(2022年9月2日)投稿者:津村雅一

20220902

夕暮れ時





今日出会った花々(2022年9月2日)投稿者:津村雅一

20220902

今日出会った花々
Flowers encountered today





黄昏時(2022年8月31日)投稿者:津村雅一

令和四年八月末日
20220831 End of August

黄昏時
Twilight time





クマバチ(熊蜂) Carpenter bees(2022年8月31日)投稿者:津村雅一

令和四年八月末日 クマバチ(熊蜂)
Carpenter bees
ミツバチ科クマバチ属。大型のハナバチ、これまで、約500種が記載。方言によっては、連濁に伴う入り渡り鼻音を挟んでクマンバチ。





浜の黄昏時(2022年8月30日)投稿者:津村雅一

20220830

浜の黄昏時





チャバネセセリ(茶羽?)(2022年8月27日)投稿者:津村雅一

20220827
チャバネセセリ(茶羽?)Dark Small-branded Swift
セセリチョウ科に分類されるチョウの一種。
草地や公園、田畑といった平地から中山部にかけての開けた場所や疎林に多い。
成虫の前翅長は 13-21mm。イチモンジセセリと比べて翅が縦に長い。
また後翅裏の模様が白点4箇所である(イチモンジセセリは横に長い白点)ところで区別が可能。





令和四年 八月末 雲(2022年8月27日)投稿者:津村雅一

令和四年 八月末 雲




ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)(2022年8月24日)投稿者:津村雅一

20220823
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
学名:Calopteryx atrata 別名ホソホソトンボ
Haguro dragonfly





ギンヤンマ(銀蜻?)(2022年8月21日)投稿者:津村雅一

20220821
今夕また出会いました。ムクドリ(椋鳥)の群れの中にいました。
ハッカチョウ(八哥鳥)@芦屋打出浜
Crested Myna@Ashiyc Uchide Beach





水上スキー(2022年8月20日)投稿者:津村雅一

20220819

水上スキー





ギンヤンマ(銀蜻?)(2022年8月20日)投稿者:津村雅一

20220819

ギンヤンマ(銀蜻?)Lesser Emperor
Google Lens調べ
頭から尾までは7cm、翅の長さは5cmほどの大型のトンボ。ヤンマとしては体長に比して翅が長い。頭部と胸部が黄緑色、腹部が黄褐色。
オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色。翅は透明だがやや褐色を帯びていて、メスの方が翅色が濃い。





2022年 お盆明けの夏雲




今日出会った花々(2022年8月17日)投稿者:津村雅一

20220817

今日出会った花々
Flowers encountered today








蓮の花 Lotus(2022年8月17日)投稿者:津村雅一

20220817

蓮の花 Lotus





トンボ(蜻蛉) Dragonfly(2022年8月15日)投稿者:津村雅一

20220815

トンボ(蜻蛉) Dragonfly





ハンミョウ(斑猫)(2022年8月13日)投稿者:津村雅一

ハンミョウ(斑猫)@ 山芦屋公園

コウチュウ目オサムシ科のハンミョウ科(Cicindelinae)に分類、または日本列島の一部の地域に生息するナミハンミョウ(学名: Cicindela japonica)を示す和名。
都市部の公園などにも生息しており、比較的身近な虫。

ハンミョウの成虫の体長は20mmほどで、日本列島に分布するハンミョウ科の中では最大の種である。
頭部は金属光沢のある緑色、前翅はビロード状の黒紫色に白い斑点があり、前胸部と前翅の中央部に赤い横帯が入る。
体の下面は金属光沢のある青緑色をしている。体には独特の香りがあり、果物のような芳香と感じる人もいる。





お盆、盛夏そして雲 2022(2022年8月12日)投稿者:津村雅一

お盆、盛夏そして雲 2022
Obon Festival, Midsummer and Clouds
The Obon holiday is a time when the Japanese traditionally welcome their ancestors' on August 13th and send them back on the 16th.
Japanese are able to take a long holiday at the time so people often go back to their hometown or travel around.

8月13日に先祖の霊を迎え、16日に送る日本の風習。長期の休みが取れるため、故郷に帰省したり、旅行に出たりと、日本人が移動する時期でもある。





シマヘビ Japanese striped snake(2022年8月12日)投稿者:津村雅一

20220811

「山の日」祝日 "Mountain Day" National Holiday

夕方、芦屋川でシマヘビJapanese striped snake(Google Lens調べ)に出会いました。

シマヘビ(縞蛇)、Elaphe quadrivirgataは、爬虫綱有鱗目ナミヘビ科ナメラ属に分類。無毒。

全長は80-150cm。通常は淡黄色の体色に4本の黒い縦縞模様が入る、縞がまったくない個体やアゴの辺りが黄色い個体もいる。
種小名のquadrivirgataは、「4つの縞」の意。胴体中央部の体鱗は19列。腹板は目立つ模様はなく、クリーム色や黄色または淡紅色。
体の細さに比べて鱗は大きく、皮膚に柔軟性がないため、あまり大きな餌は飲み込めない。虹彩は赤く、瞳孔は縦長の楕円形。





アンナプルナ山・Mt.Annapurna022809(2022年8月11日)投稿者:津村雅一

2022/08/11 「山の日」

過去のこの日 the past on this day

「山の日」 "Mountain Day "National Holiday 祝日

アンナプルナ山・Mt.Annapurna (8.091m World No.10th altitude)と周辺.





2022809,カルガモ親子(2022年8月11日)投稿者:津村雅一

2022809
カルガモ親子@親水公園
Spot-billed ducks mother and chicks @Ashiya Shinsui Park.
I found the sixth group of this season 2022 in the late afternoon.
今夕、親水公園で出会いました。私にとっては今季六組目のカルガモ親子でした。
最初二羽だった雛たちがどんどん現れてくれたので幸せでした。
もうすぐお盆、今季最後に見るカルガモ親子になるかも?





セイヨウフウチョウソウ(2022年8月9日)投稿者:津村雅一

20220808

セイヨウフウチョウソウ
spider flower

フウチョウソウ科の植物。蝶が舞う姿にも似た美しい花を咲かせ観賞用に栽培。

原産地は熱帯アメリカで、メキシコからペルーにかけてである。世界中で広く栽培され、
各地の熱帯域で帰化している。日本に入ったのは明治の初期、1870年代とされ、現在では本州以南で帰化し、
路傍や河川敷に野生化した姿で見られる。





カルガモ親子(2022年8月8日)投稿者:津村雅一

20220806

カルガモ親子、飛び方訓練中 @芦屋川

芦屋川カルガモの子供たちは立派に育っています。上からママが子供たちに飛んで上って来いと我慢強く待っています。

Spot-billed ducks are practicing how to fly @ Ashiya River

The children of Ashiya River spot-billed ducks are growing up splendidly.
  From above,Mother is patiently waiting for the children climb/ folw/fly up .





“見上げてごらん真夏の空を!”(2022年8月8日)投稿者:津村雅一

20220807

“見上げてごらん真夏の空を!”
“Look up at the midsummer sky!”

飛行機、夏白雲 & 月@芦屋打出浜
Airplane, Summer clouds & Moon @Ashiya Uchide Beach





オニヤンマ(鬼蜻?、馬大頭)(2022年8月8日)投稿者:津村雅一

20220807
オニヤンマ(鬼蜻?、馬大頭)@仲池
Golden-ringed dragonfly @Nakanoike Pond

トンボ目オニヤンマ科に分類。日本最大のトンボ。学名:Anotogaster sieboldii S?lys, 1854)。
学名の種名"sieboldii" は、日本の生物研究に功績を残したフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに対する献名。





ハッカチョウ(八哥鳥)(2022年8月8日)投稿者:津村雅一

20220807

久振りに出会いました。距離が遠くて残念でした。
ハッカチョウ(八哥鳥)@芦屋打出浜
Crested Myna@Ashiyc Uchide Beach

ムクドリ科のうちハッカチョウ属 。全長は約26- 27cm。ムクドリ大。全身の色は黒い。翼には大きな白い斑点があり、
飛翔する際によく目立つ。下尾筒(かびとう)の羽縁と尾羽の先端が白い。突き出した冠羽が頭部前方を飾っているのが特徴的である。
嘴(くちばし)の色は橙色、肢は暗黄色。この翼の斑点と、頭部の飾り羽によって識別は容易。
食性は雑食で、植物の種子等のほか、タニシなど陸棲貝類、ケラなど地中棲の昆虫、甲虫類とその幼虫、イナゴ等のバッタ類。
鳴き声は、澄んだ声でさまざまな音をだす。ものまねもする習性がある。人によく懐き、飼い鳥とされる。
人語などを真似るということでも親しまれている。





蓮 Lotus(2022年8月5日)投稿者:津村雅一

20220805

蓮 Lotus





Jacob's Ladder(2022年8月5日)投稿者:津村雅一

20220804

飛翔@芦屋打出浜





Jacob's Ladder(2022年8月4日)投稿者:津村雅一

20220803

Jacob's Ladder
芦屋打出浜から
From Ashiya Uchide Beach





キアシシギ(黄足鴫)(2022年8月3日)投稿者:津村雅一

20220803

キアシシギ(黄足鴫)@芦屋キャナルパーク
Grey-tailed tattler@Ashiya Canal Park





ウミネコ(海猫)(2022年8月3日)投稿者:津村雅一

20220803

ウミネコ(海猫)@芦屋打出浜
Black-tailed gull @Ashiya Uchide Beach





ナミアゲハ(並揚羽)(2022年8月3日)投稿者:津村雅一

20220802
ナミアゲハ(並揚羽)Asian Swallowtail
チョウ目アゲハチョウ科に分類。日本では人家の周辺でよく見られるなじみ深いチョウ。
単にアゲハ、またはアゲハチョウとも呼ばれる。





向日葵(2022年7月31日)投稿者:津村雅一

20220731
向日葵@親水公園
Sunflower @Ashiya Shinsui Park





ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(2022年7月31日)投稿者:津村雅一

20220731
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)Indian Fritillary
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族に分類。雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴。
成虫の前翅長は38-45mmほど。翅の模様は雌雄で異なる。





夏雲(2022年7月30日)投稿者:津村雅一

20220730

夏雲
Summer Clouds





モミジアオイ(紅葉葵)(2022年7月30日)投稿者:津村雅一

20220730

モミジアオイ(紅葉葵)

アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。

北米原産。背丈は1.5〜2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、
木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。
和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。花の径は15cm〜20cmで色は鮮やかな緋色、開花時期は夏の7月〜9月。





潮芦屋ビーチから(2022年7月28日)投稿者:津村雅一

20220728

潮芦屋ビーチから





@芦屋マリーナ(2022年7月28日)投稿者:津村雅一

20220728

夏雲@芦屋マリーナ

Summer Clouds @Ashiya Marina





ご近所の「月下美人」(2022年7月27日)投稿者:津村雅一

20220727

ご近所の「月下美人」四輪の蕾は今夜咲きます!

Four buds of "Gekka Bijin (Dutchmans pipe cactus, A Queen of the Night) " in our neighborhood will bloom tonight!





燕の巣(2022年7月27日)投稿者:津村雅一

20220727
燕の巣
Swallow's Nest





イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2022年7月26日)投稿者:津村雅一

20220725

イソヒヨドリ(磯鵯)♀
Blue Rock Thrush ♀

久振りに芦屋キャナルパークで出会いました。





ハマユウ(浜木綿)(2022年7月25日)投稿者:津村雅一

20220725
ハマユウ(浜木綿)

ヒガンバナ科の多年草。花の様子は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布と似ており、
神道神事で用いられる白い布をゆう(ゆふ)と呼ぶ。水はけが良く日あたりの良い場所を好み、主に温暖な海浜で見られる(海浜植物)。
花期は夏で、葉の間の真ん中から太くてまっすぐな茎を上に伸ばし、先端に多数の花を散形につける。花序ははじめ苞に包まれ、
開花時にはこの苞は下に垂れる。花は短い柄の先にあって白く細長い6枚の花被を持ち、花弁の根本の方は互いに接して筒状、
先端部はバラバラに反り返る。花は日没前後から強い芳香を発するようになり、大型のスズメガ科のガが吸蜜に訪れて花粉を媒介する。/b>





花火大会!(2022年7月23日)投稿者:津村雅一

20220724

三年ぶり芦屋サマーカーニバル・花火大会!

湿気の少ない心地よい風とともに友人宅屋上から花火大会を楽しみました。





アルバム「Cheetahs are coming back to India」(2022年7月23日)投稿者:津村雅一

昨年末に撮ったチーターの写真をまた投稿するが(先日のチーター兄弟とは別のチーター達)
お知らせしたいのはチーターがインドに帰ってくるというお話し。ご存じの方も多いと思うが
インドにはトラの他にもライオンやヒョウがいるが実は70年前まではチーターも生息していたそうだ。
1952年にハンティングで撃たれたのが最後の記録ということでその時点でインドのチーターは絶滅してしまったそうだが
それを復活させようというプロジェクトが動いており8月にナミビア、南アフリカの国々からチーターがやってきて国立公園に放たれるとの事。
果たしてアフリカのチーター達がインドの環境に馴染むのかという疑問もあるが過去に居たのなら大丈夫な気がする。
一方でそこに住む草食獣達はかつてみたことのないスピードで走るチーターを見てきっと驚くことであろう。
どうなるか見守り機会があればインドに来たチーター達にも会いに行きたいと思った次第である 。






アルバム「Cheetah brothers」(2022年7月22日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Cheetah brothers」

Takuya Tsumura
6月、NHKのワイルドライフでかつてTano Boraと呼ばれた5頭のチーターのその後の物語が放送された。
自分は4頭だけになってからの彼らに何度か出会ったことがあったので興味深く番組を見たが結末は悲しく
群れを出て行ったオルパダンが1月26日に、4頭で行動していたうちの1頭のオラリシャ二がその2週間後に亡くなったとの事。
私が4頭の兄弟に最後に会ったのは2021年12月末。中々自分が出会った野生の動物が最後にどうなったかを知る機会など無いのだが
今回この番組のお陰でチーターの一生についてより身近に感じることとなった。掲載の写真は12月末に撮った4兄弟の写真。
どのチーターがオラリシャ二とは説明出来ないがこの日も彼らは4頭で見事な狩りを行い、ヌーのハンティングに成功。
その後、暫く食事にありつくものの、やがて匂いを嗅ぎつけたハイエナが獲物を横取りし、兄弟達はまた次の狩りの為に移動をしていった。
ワイルドライフでは今も残る3頭が一緒に行動をしているとの事、長く生き抜いて欲しいものである。
※4頭の兄弟と書きましたが正確には血縁関係のある4頭ということですので注記しておきます。





カワウ(河鵜)(2022年7月21日)投稿者:津村雅一

20220721

カワウ(河鵜)Great Cormorant,





ササゴイ(笹五位)(2022年7月19日)投稿者:津村雅一

20220719

一年振りにササゴイに出会えました。小さいデジカメでの撮影。

ササゴイ(笹五位)@宮川
Striated heron @Miyagawa River

ペリカン目サギ科ササゴイ属。全長40-52センチメートル。翼開張62-76センチメートル。体重0.1-0.3キログラム。
後頭には数本の羽毛が伸長する。羽衣は青灰色で、喉に白い縦縞が入る。額から後頸にかけて青緑色がかった黒い羽毛で被われる。
眼先は羽毛が無く、黄色い皮膚が裸出する。雨覆の色彩は青緑色がかった黒褐色、風切羽の色彩は黒褐色で、羽毛の外縁(羽縁)は白い。
羽縁が白い羽がササの葉に見え、和名の由来になったと考えられている。虹彩は淡黄色。嘴は細長く、色彩は黒い。後肢は短く、色彩は黄色。





カルガモ親子@芦屋川 今季五組目(2022年7月14日)投稿者:津村雅一

カルガモ親子@芦屋川

Spot-billed ducks mother and 8 chicks@Ashiyagawa river. I found the fifth group of this season 2022.
今夕約一か月振りに芦屋川で出会いました。私にとっては今季五組目のカルガモ親子した。
雛たちは夕食も終わり眠りに入っていました。





ハス(蓮) Lotus(2022年7月11日)投稿者:津村雅一

20220711

お隣の蓮が大輪の花を咲かせました。声を掛けに来て頂いたので今朝撮影。

ハス(蓮) Lotus

インド原産のハス科多年性水生植物。地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)。
日本での古名「はちす」は、花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのが通説である。「はす」はその転訛。
水芙蓉(すいふよう、みずふよう)、もしくは単に芙蓉(ふよう)、不語仙(ふごせん)、池見草(いけみぐさ)、
水の花などの異称をもつ。漢字では「蓮」のほかに「荷」または「藕」の字をあてる。
ハスの花と睡蓮(スイレン)を指して「蓮華」(れんげ)といい、仏教とともに伝来し古くから使われた名。
英名 Lotus(ロータス)はギリシア語由来で、元はエジプトに自生するスイレンの一種「ヨザキスイレン」
Nymphaea lotus を指したものという。7月の誕生花であり、夏の季語。花言葉は「雄弁」。





ナミアゲハ(並揚羽)(2022年7月7日)投稿者:津村雅一

20220707

ナミアゲハ(並揚羽)
英名:Asian Swallowtail、Chinese Yellow Swallowtail

チョウ目アゲハチョウ科に分類。日本では周辺でよく見られるなじみ深いチョウ。
単にアゲハ、またはアゲハチョウと呼ばれる。





鬼百合(オニユリ)(2022年7月6日)投稿者:津村雅一

20220706

鬼百合(オニユリ)Tiger lily





蓮(ハス) Lotus(2022年7月4日)投稿者:津村雅一

蓮の花を撮ってきました。お隣の蓮の開花を待っています。

ハス(蓮)は、インド原産のハス科多年性水生植物。地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用。

日本での古名「はちす」は、花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのが通説。「はす」はその転訛。
水芙蓉(すいふよう、みずふよう)、もしくは単に芙蓉(ふよう)、不語仙(ふごせん)、池見草(いけみぐさ)、水の花などの異称をもつ。

英名 Lotusはギリシア語由来、元はエジプトに自生するスイレンの一種「ヨザキスイレン」 Nymphaea lotus を指したものという。
7月の誕生花であり、夏の季語。

草高は約1メートル、茎に通気のための穴が通っている。水面よりも高く出る葉もある(スイレンにはない)。
葉は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができる(ロータス効果)。
花期は7〜8月で白またはピンク色の花を咲かせる。早朝に咲き昼には閉じる。





2022年7月3日 「月下美人」追加報告(2022年7月4日)投稿者:津村雅一

Dutchmans pipe cactus, A Queen of hte Night Additional photos.

昨夕2日咲きそうだったので玄関へ移動。そして「月下美人」五輪が午後十時に開花を始めた。その美しい花々は昨夜FB投稿した。
3日に入り、午前二時頃満開になったので再度撮影(今回の写真数枚)。午前4時頃には花々は萎みました。
今朝、萎んだ花々を摘みとり冷蔵庫に保管。明晩酢の物にして頂きます。








ゲッカビジン(月下美人)(2022年7月2日)投稿者:津村雅一

ゲッカビジン(月下美人)英名: Dutchmans pipe cactus, A Queen of the Night
 
今夜午後十時頃「月下美人」真に美しい花々を我家で咲かせてくれました、大感激! 昨年姪御が鉢を届けてくれ何回か咲き感激しました。
記録では昨年7月1日にご近所IU家の豪華な「月下美人」の大きな沢山蕾をつけた鉢植えを見かけました。








アオスジアゲハ(青条揚羽)(2022年7月2日)投稿者:津村雅一

アオスジアゲハ(青条揚羽)
Common Bluebottle





ナミアゲハ(2022年7月2日)投稿者:津村雅一

20220701
ナミアゲハ





福丸船団@芦屋打出漁港(2022年7月1日)投稿者:津村雅一

福丸船団@芦屋打出漁港
Fukumaru Fleet@ Ashiya Uchide Fishing Port





トケイソウ(2022年6月23日)投稿者:津村雅一

20220622

トケイソウ




あめんぼ♂♀そして蜻蛉(2022年6月23日)投稿者:津村雅一

20220622

あめんぼ♂♀そして蜻蛉





南米のジャカランダの紹介(2022年6月23日)投稿者:津村雅一

現在最盛期の芦屋のジャカランダ紫花の撮影を今季2022年も続けました。

昔、南米ウルグアイ・首都モンテヴィデオ近郊でワイナリー訪問後に見かけたこのジャカランダ(西語ではハカランダ)に私は魅せられました。
何故かそれまで長年見て来たアルゼンチン・チリ・ブラジル他では感動はしませんでした。
日本の桜と同じくまず花が満開になります、その後緑葉が出てきたらお仕舞になります。南米では11月が最盛期となります。




インドヤイロチョウ(2022年6月21日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is now stationed in New Delhi, India

アルバム「Indian Pitta(インドヤイロチョウ)」

"週末、会社の同僚に誘ってもらいニューデリー近郊でバードウォッチング。日中は40度を超える為、日の出と共に観察が
出来るように早朝に現場へ移動。お目当ての一つであったインドヤイロチョウに出会うことが出来た。
インドの名前は9つの色を持つ鳥という名前だそうだ。応援団のように空に向かって背中を反り大きく鳴く姿は美しかった。"
stop
日本にも年間100−150羽のヤイロチョウが飛来するそうです。私の知人が滋賀県高島市に保護区を作り呼び寄せ努力をされています。





クマバチ(熊蜂)(2022年6月20日)投稿者:津村雅一

クマバチ(熊蜂)carpenter bees

ミツバチ科クマバチ属に属する昆虫の総称。一般に大型のハナバチであり、これまで、約500種が記載されている。方言によっては、連濁に伴う入り渡り鼻音を挟んでクマンバチとも呼ばれる。





ネムノキ(合歓木、合歓の木)(2022年6月20日)投稿者:津村雅一

ネムノキ(合歓木、合歓の木)
英名:Mimosa ; Persian silk tree ; Pink siris

マメ科ネムノキ亜科の落葉高木。別名、ネム、ネブ。夜になると小葉が閉じて垂れ下がる就眠運動を行うことが知られている。





今季三組目のカルガモ親子(2022年6月18日)投稿者:津村雅一

20220617
カルガモ親子@芦屋市・親水西公園
Spot-billed ducks mother and 8 chicks@Ashiya Shinsui West Park
今夕やっと親水西公園で出会いました。私にとっては今季三組目のカルガモ親子の撮影,雛は八羽でした。





カルガモ親子@芦屋川(2022年6月15日)投稿者:津村雅一

カルガモ親子@芦屋川

Spot-billed ducks mother and chicks@Ashiuywaga River
先週、芦屋市役所前の芦屋川で見つけた軽鴨親子を今夕雨の中やっと撮ることができて喜んでおります。
私にとっては今季二組目のカルガモ親子で雛は四羽でした。





松本城(まつもとじょう)(2022年6月15日)投稿者:津村雅一

2022年6月中旬

松本城(まつもとじょう) を訪ねてきました。

長野県松本市(旧・信濃国筑摩郡筑摩野松本)にある城。
安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定。
天守が国宝指定された5城のうちの一つ(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。





白馬で出会った花々(2022年6月15日)投稿者:津村雅一

2022年6月中旬

白馬で出会った花々





中部山岳国立公園>(2022年6月14日)投稿者:津村雅一

2022年6月中旬

白馬・八方尾根方面へ行ってきました。

中部山岳国立公園・栂池自然園の残雪を歩き続け「展望湿原」へ、白馬鑓ヶ岳(2903m)、杓子岳(2812m)の素晴らしい眺め。





水芭蕉(2022年6月14日)投稿者:津村雅一

2022年6月中旬

ミズバショウ(水芭蕉)

白馬・八方尾根へ行ってきました。今、栂池自然公園に咲き誇っている珍しい花です。





睡蓮 (スイレン)& 菖蒲(アヤメ)Water lily & iris(2022年6月6日)投稿者:津村雅一





インド豹(2022年6月6日)投稿者:津村雅一

自称「動物写真家」息子が4月から5年駐在したトルコからニューデリー、印度へ転勤。
5月末の連休、南インドKabiniのNagarhole Tiger Reserveを訪問した時の豹の写真。珍しいので紹介させて頂きます。





2022年 ジャカランダが咲き出しました。(2022年6月5日)投稿者:津村雅一

2022年 ジャカランダが咲き出しました。




堀江謙一さん、西宮の母港に到着 ヨットで太平洋横断成功(2022年6月4日)投稿者:津村雅一

掘江謙一さんのサントリーマーメイドIII号を西宮ヨットハーバーまでお迎えに行ってきました。
2022年6月4日(土)午後5時頃到着。
世界最高齢でヨットによる太平洋横断に挑戦していた海洋冒険家の堀江謙一(83)さん(芦屋市在住)が、紀伊水道のゴールに到着。
海洋冒険家の堀江謙一さんは今年3月、アメリカのサンフランシスコを出発し、世界最高齢でヨットによる単独無寄港の太平洋横断を目指していました。
堀江さんはハワイ沖などを通過し、69日間の航海で、4日午前2時40分頃、和歌山・日ノ御埼沖の紀伊水道にゴールしました。
堀江さんは1962年、23歳の時に兵庫・西宮市からアメリカまでの航海に初めて成功して以降、その後も挑戦を重ね、今回の長距離航海は12回目の成功です。
堀江さんは4日午後5時ごろ、拠点にしている西宮のヨットハーバーに到着、5日会見を行う予定。





カルガモ親子(2022年5月25日)投稿者:津村雅一

カルガモ親子@夙川・香櫨園浜
Spot-billed duck parent and child @ Shukugawa / Koroen beach.

二人が今年もカルガモ親子を見たいと言うことで餌のパンを持って案内してきました。





カワアイサ(川秋沙)(2022年5月23日)投稿者:津村雅一

カワアイサ(川秋沙)
Common Merganser goosander
カモ目カモ科ウミアイサ属に分類される鳥類。日本へは冬鳥として九州以北に渡来するが、
北日本の方が渡来数が多いカモ類の中では、最も細長く見える(体高と体長の比率)種の一つ。
全長はオスで概ね68cm程度。メスはオスよりかなり小さく平均値は60cm程度。
オスは、頭部が緑色光沢のある黒色で、冠羽はないが後頭部がふくらんで見える。
頸から脇・胸及び下面と背や小雨覆・三列風切等は白い。背の上面は黒い。メスは頭部が茶褐色で、
冠羽は短い。胸から体の下面は白色で、背からの体の上面は灰褐色である。雌雄とも嘴と足は赤い。





コチドリ(小千鳥)(2022年5月23日)投稿者:津村雅一

コチドリ(小千鳥) Little ringed plover
チドリ目チドリ科チドリ属に分類。
全長が約16 cm、翼開長が約35 cm。日本のチドリ類では最小の種。頭頂部と背面は灰褐色、
腹面は白い羽毛で覆われる。眼の周囲の羽毛は黄色。この太い黄色のアイリングが特徴





軽鴨(カルガモ)の親子(2022年5月23日)投稿者:津村雅一

軽鴨(カルガモ)の親子
Spot-billed ducks mother and chicks
5月8日以来、久振りにカルガモ親子に再会ました。





オオヨシキリ(大葦切)(2022年5月20日)投稿者:津村雅一

オオヨシキリ(大葦切)Oriental reed warbler

16日に続いて再度、芦屋総合公園・ピオトープで撮影出来た。

鳥綱スズメ目ヨシキリ科ヨシキリ属。スズメより大。アシ原にふつういる。にごった大声でギョギョン、ケケチなどと歌う。





バン(鷭) (2022年5月20日)投稿者:津村雅一

バン(鷭)Common Moorhen、waterhen、swamp chicken

久振りに宝島池公園へ立ち寄った。幸運にもバン(鷭)に出会った。蓮(Lotus)が咲いていた。

ツル目クイナ科。湖沼、川、水田、湿地などに生息、公園の池などにも生息。長い足を高く上げながら水際や浮いた水草の上を歩き回る。
泳ぐことも水にもぐることもできるが、足に水かきはなく、尾が高く上がった前のめりの姿勢でぎこちなく泳ぐ。
食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろなものを食べる。
「クルルッ」と大きな声で鳴き、この声から水田を外敵から守る「番」をしている鳥として名前の由来になったとされる。
水辺に巣を作るが、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。成鳥はひと夏に2回繁殖することもあるが、
2度目の繁殖では1度目のヒナがヘルパーとして両親の手助けをすることもある。





天岩戸神社(2022年5月20日)投稿者:津村雅一

京都府福知山市大江を訪ねました。

天岩戸神社
日室岳の下を流れる宮川渓流に、秘境天岩戸神社があり、岩壁にはりつくように鎮座しています。
天照皇大神がお隠れになったという伝説の地。天降った神々が座したと伝えられる巨大な岩「御座石」、
神楽を舞ったと伝えられる岩「神楽石」など巨岩とうっそうと茂る森が、神秘的な雰囲気を感じさせます。





チリアヤメ(Herbertia amoena)(2022年5月20日)投稿者:津村雅一

チリアヤメ(Herbertia amoena)




シジュウカラ(四十雀)(2022年5月20日)投稿者:津村雅一

シジュウカラ(四十雀)




ハマシギ(浜鷸 )(2022年5月17日)投稿者:津村雅一

今夕、芦屋キャナール・パークで見つけたハマシギ(浜鷸 )Dunlin

数十メーターの範囲内で三種類のシギ類が撮影出来ました。





キアシシギ(黄足鴫)(2022年5月17日)投稿者:津村雅一

今夕、芦屋キャナール・パークで見つけたキアシシギ(黄足鴫)Grey-tailed tattler

数十メーターの範囲内で三種類のシギ類が撮影出来ました。





チュウシャクシギ(中杓鴫)(2022年5月16日)投稿者:津村雅一

今夕幸運にも芦屋キャナール・パークで今季初めてチュウシャクシギ(中杓鴫)に 出会いました。

チュウシャクシギ(中杓鴫)Whimbrel





オオヨシキリ(大葦切)(2022年5月16日)投稿者:津村雅一

オオヨシキリ(大葦切)Oriental reed warbler

久振りに芦屋総合公園・ピオトープで撮影出来た。何羽か居たが葉に隠れ撮れたのはこれだけ。

鳥綱スズメ目ヨシキリ科ヨシキリ属。スズメより大。アシ原にふつういる。にごった大声でギョギョン、ケケチなどと歌う。





キンモンガ(2022年5月15日)投稿者:津村雅一

キンモンガ(金紋蛾)




ツマグロヒョウモン(2022年5月14日)投稿者:津村雅一

ツマグロヒョウモン




ユリカモメ & アオサギ(2022年5月13日)投稿者:津村雅一

ユリカモメ & アオサギ
Black-headed Gull & Grey heron





ハマシギ と キアシシギ(2022年5月13日)投稿者:津村雅一

ハマシギ と キアシシギ




アンネのバラの教会(2022年5月11日)投稿者:津村雅一

今日初めて阪急・甲陽園の坂上にある、この有名な薔薇園を訪ねてきました。

アンネのバラの教会は、兵庫県西宮市にあるバラ園を備えたプロテスタントの教会である。聖イエス会の教会であり、
世界で唯一のアンネ・フランクを記念する教会で、アンネ・フランク資料館を運営する。
オットー・フランクから寄贈されたアンネの貴重な写真類に加え、ほとんど現存してないアンネの遺品を所蔵している。
庭にはアンネ像を囲むようにしてアンネのバラが植えられており、西宮市のバラの名所のひとつになっている。

アンネのバラの教会 (annesrose.com)
https://www.annesrose.com








ベンガル虎(2022年5月11日)投稿者:津村雅一

ベンガル虎

4月から息子が5年駐在したトルコからニューデリー、印度へ転勤。早速ベンガル虎の撮影に行きました。今年は寅年、
年賀状用に欲しかった画像でした。





2022 鯉幟(2022年5月11日)投稿者:津村雅一

西宮市・夙川に毎年4月から見られる鯉幟




今日出会った花々(2022年5月9日)投稿者:津村雅一

今日出会った花々
Flowers encountered today





ザクロ(柘榴)(2022年5月9日)投稿者:津村雅一

ザクロ(柘榴)の花が咲き出しました。
Pomegranate flowers start blooming





軽鴨(カルガモ)の親子(2022年5月8日)投稿者:津村雅一

軽鴨(カルガモ)の親子
Spot-billed ducks mother and chicks

今季やっと一組目のカルガモ親子を見つけました。カルガモ雛たちは9羽でした。





キアシシギ(黄足鴫)(2022年5月8日)投稿者:津村雅一

キアシシギ(黄足鴫)英名, Grey-tailed Tattler

令和四年五月九日@芦屋打出浜
May 9th @ Ashiya Uchide Beach

チドリ目シギ科に分類される鳥の全長は約25cm、翼開長は約55 cm。成鳥夏羽は、体の上面が灰褐色で眉斑、頬、体の下面は白色。
顔から頸にかけては灰褐色の縦斑が、脇から胸にかけては横斑がある。成鳥冬羽は、体の下面が淡い灰褐色になり、体の下面の斑は不鮮明になる。
雌雄同色である。足は黄色で、他のシギに比べて短めである。嘴は黒く、基部は灰色がかった黄色。
一種。シギの仲間である。その名前の由来は、足が黄色いことから。





鉄人28号(2022年5月7日)投稿者:津村雅一

鉄人28号@JR新長田駅




コアヤメ、キショウブ(2022年5月3日)投稿者:津村雅一

コアヤメ、キショウブ




桐の花 Paulownia(2022年5月2日)投稿者:津村雅一

桐の花 Paulownia




奈良市内観光(2022年5月1日)投稿者:津村雅一

奈良市内観光
Sightseeing in Nara City

東京から来訪中の孫息子の一人が楽しみにしていた奈良春日大社の藤の花、4月29日の暴風雨でが全て飛び散り残念ながら見れませんでした。
それでも大勢の観光客に混じって爺婆。孫で楽しく晴天の一日奈良で過ごしました。





奈良・東大寺金堂・大仏殿(2022年5月1日)投稿者:津村雅一

奈良・東大寺金堂・大仏殿
国宝

Great Buddha Hall/The Buddha
National Treasure

嬉しいことにGWを利用、東京から社会人となった孫息子の一人が来訪。子供の時に行った奈良・大仏の記憶ないとのこと。
それではと晴天の四月末日、爺婆と一日奈良観光を楽しんだ。





カワアイサ(川秋沙)(2022年4月28日)投稿者:津村雅一

カワアイサ(川秋沙)@ 芦屋打出浜
Common Merganser goosander @ Ashiya Uchide Beach

カモ目カモ科ウミアイサ属に分類される鳥類。
日本へは冬鳥として九州以北に渡来するが、北日本の方が渡来数が多い

カモ類の中では、最も細長く見える(体高と体長の比率)種の一つ。全長はオスで概ね68cm程度。
メスはオスよりかなり小さく平均値は60cm程度。オスは、頭部が緑色光沢のある黒色で、冠羽はないが後頭部がふくらんで見える。
頸から脇・胸及び下面と背や小雨覆・三列風切等は白い。背の上面は黒い。メスは頭部が茶褐色で、冠羽は短い。
胸から体の下面は白色で、背からの体の上面は灰褐色である。雌雄とも嘴と足は赤い。

>



今日出会った花々 Flowers encountered today(2022年4月27日)投稿者:津村雅一

今日出会った花々
Flowers encountered today

>



キビタキ(黄鶲)(2022年4月25日)投稿者:津村雅一

キビタキ(黄鶲)@芦屋総合公園
Narcissus Flycatcher@Ashiya Grand Park

夕方芦屋総合公園まで行くとビオトープ池の周りには大型望遠レンズを持った大勢の野鳥撮影家を見かけましたた。
聞いてみるとキビタキがいるとのこと。お陰様で私も撮影出来ました。

全長13~14cm。雄は頭部から背面にかけて黒く、眉斑、腹部と腰は黄色。翼に白い斑がある。喉は鮮やかな橙黄色である。
雌は上面は褐色で、腹部は褐色がかった白色。また、雄の幼鳥も雌と良く似た褐色で、野外で幼鳥の性別を判断することはほぼ不可能である。

山地の明るい雑木林に住み、昆虫類、節足動物等を捕食する。時々空中捕食や地上採食もする。
「ピッコロロ、ピッコロロ」と美しい声で鳴く。さえずりには多くの種類があり、生息地域によっても異なる。
また、キビタキの囀声は大変に変化に富んでおり、時には「オーシツクツク」とまるでセミのツクツクボウシの鳴声
とそっくりな囀りをすることがある。他の鳥類の声を真似ることもある。

>



2022春季六甲山自主訓練 第四週目(2022年4月23日)投稿者:津村雅一

第四週目 スマホ歩数計で、今日一日38,773歩、約26キロ

Climbed/trekked Mt.Rokko 38,773steps or 26km on April 23rd 2022

午前7時20分自宅出発―JR新神戸駅ー市ケ原ー摩耶山(標高698.6m)−穂高湖ー三国池ーアイスロードを下りー六甲ケーブル下駅
ー阪急六甲駅ー芦屋川駅ー自宅帰宅午後3時50分。

今日晴天、山頂は冷たい風が吹いき歩きやすかった。沢山のハイカーや走り人を見かけました。初めて穂高湖に立ち寄りました、
大勢の家族がキャンプ用品を並べ、昼食の準備をされてました。誰も居ない三国池で昼食。鶯の美声に癒され、
その他の珍しい野鳥も見掛けました。山中を一人で歩く続けるのも良いのもです。








ナミアゲハとツツジ(2022年4月22日)投稿者:津村雅一

ナミアゲハとツツジ




西洋シャクナゲ と 蜜蜂(2022年4月22日)投稿者:津村雅一

西洋シャクナゲ と 蜜蜂
Western rhododendron & honeybee








Bee(2022年4月20日)投稿者:津村雅一

Bee
Oriental greenfinch





イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2022年4月20日)投稿者:津村雅一

イソヒヨドリ(磯鵯)♂
Blue Rock Thrush
Oriental greenfinch





河原鶸(カワラヒワ)(2022年4月20日)投稿者:津村雅一

河原鶸(カワラヒワ)
Oriental greenfinch





桐の花 Paulownia(2022年4月19日)投稿者:津村雅一

芦屋市・潮風大橋 北西 土手の上の桐の花が咲き出しました。
Paulownia @Ashiya Canal Park





ホオノキ(朴の木)(2022年4月19日)投稿者:津村雅一

昨年より約一週間遅く咲き出しました。

ホオノキ(朴の木)

英名:Japanese Bigleaf Magnolia、Japanese whitebark
モクレン科の落葉高木。

大きくなる木で、樹高30 m、直径1 m以上になるものもある。樹皮は灰白色、きめが細かく、裂け目を生じない。
葉は大きく、長さ20 cm以上、時に40 cmにもなり、葉の大きさではトチノキに並ぶ。葉柄は3-4 cmと短い。
葉の形は倒卵状楕円形、やや白っぽい明るい緑で、裏面は白い粉を吹く。互生するが、枝先に束生し、輪生状に見える。
花も大型で大人の掌に余る白い花が輪生状の葉の真ん中から顔を出し、真上に向かって開花する。白色または淡黄色。

葉は芳香があり、殺菌作用があるため食材を包んで、朴葉寿司、朴葉餅などに使われる。また、落ち葉となった後も、
比較的火に強いため味噌や他の食材をのせて焼く朴葉味噌、朴葉焼きといった郷土料理の材料として利用される。
葉が大きいので古くから食器代わりに食物を盛るのに用いられてきた。6世紀の王塚古墳の発掘時には、
玄室の杯にホオノキの葉が敷かれていたのが見つかった。

材は堅いので下駄の歯(朴歯下駄)などの細工物に使う。また、水に強く手触りが良いため、和包丁の柄やまな板に利用されたり、
ヤニが少なく加工しやすい為、日本刀の鞘にも用いられる。辺材はややくすんだ白色、
心材はオリーブグリーンを薄めたような緑がかったくすんだ色のことが多い。





黄昏時@芦屋浜(2022年4月18日)投稿者:津村雅一

黄昏時@芦屋浜
Twilight @Ashiya Beach





桐の花(2022年4月17日)投稿者:津村雅一

桐の花
Paulownia





リンゴの花(2022年4月17日)投稿者:津村雅一

リンゴの花
Apple flower





たけのこ(筍)(2022年4月17日)投稿者:津村雅一

たけのこ(筍)
2022 Bamboo shoot

自社敷地内@神戸市須磨区、自らの手で掘った筍を何年も前からから我家(芦屋市)まで届けてくれる極めて貴重な友人がいます。
昨夜届けて頂きました、感謝感謝です!
今まで写真を撮る機会がなく、気が付くと既に大鍋・熱湯・ぬかで処理・調理されておりました。昨夜初めて拝受したばかりの筍の撮影成功しました。
明日からの食卓が贅沢な楽しみです。
春の訪れを感じさせるたけのこ。 成長が速く、すぐに竹となってしまうため、生のたけのこを楽しむことができるのは限られた期間。
国内で食用たけのことして一般的なモウソウチクのたけのこは、3月から5月にかけての時期が旬。





イペ ブラジルの国花 (2022年4月16日)投稿者:津村雅一

Ip? amarelo
イペ ブラジルの国花
六甲山登山、午後神戸市内へ下りてきました。神戸移民センター前を通りかかると幸運にもブラジルの国花・イペ
黄色の花が美しく咲いていました。感激!





2022春季六甲山自主訓練 第三週目 (2022年4月16日)投稿者:津村雅一

2022春季六甲山自主訓練 第三週目
スマホ歩数計で、今日一日37,850歩、約25キロ
Climbed/trekked Mt.Rokko 37,850steps or 25km on April 16th 2022
午前7時半自宅出発―JR新長田駅ー高取山(標高320m)ー菊水山(459m)ー鍋蓋山(486m)ー大龍寺ー大師道下るー元町
ー三ノ宮ー芦屋 帰宅午後4時 先々週の六甲山は冬、先週は真夏日そして今日は山頂は風速15mの冷たい強風が吹いていました。沢山のハイカーや
走り人を見かけました。新緑も美しかった。
スマホ歩数計で、今日一日37,850歩、約25キロ
Climbed/trekked Mt.Rokko 37,850steps or 25km on April 16th 2022
午前7時半自宅出発―JR新長田駅ー高取山(標高320m)ー菊水山(459m)ー鍋蓋山(486m)ー大龍寺ー大師道下るー元町ー
三ノ宮ー芦屋 帰宅午後4時
先々週の六甲山は冬、先週は真夏日そして今日は山頂は風速15mの冷たい強風が吹いていました。沢山のハイカー
や走り人を見かけました。新緑も美しかった。





藤の花(2022年4月14日)投稿者:津村雅一

夙川の野性的な藤の花
一見の価値あり
Wild wisteria flowers @Shukugawa River Side








蘭 Orchid (2022年4月14日)投稿者:津村雅一

我家の蘭たちが美しく咲いております。
2022 Orchid in our garden





花水木(2022年4月13日)投稿者:津村雅一

花水木
Dogwood





藤の花(2022年4月13日)投稿者:津村雅一

藤の花
Wisteria





鯉幟(2022年4月12日)投稿者:津村雅一

今年も夙川に鯉幟が現れました。
2022 Carp-shaped streamer @Shukugawa,Nishinomiya City





オオデマリ?(大手毬)(2022年4月11日)投稿者:津村雅一

オオデマリ?(大手毬)、Japanese Snowball、ビバーナム・ステリーレ別名テマリバナ
この時期、美しい緑色から白色へ変わりつつあります。





藤の花(wisteria)(2022年4月11日)投稿者:津村雅一

藤の花(wisteria)が咲き出しました。




六甲山(2022年4月10日)投稿者:津村雅一

六甲山自主訓練
布引の滝、三国池





ミツバツツジ(2022年4月9日)投稿者:津村雅一

ミツバツツジ@西宮・広田神社







京都祇園(2022年4月9日)投稿者:津村雅一

呑み会@京都祇園 (巽橋、祇園白川、辰巳大明神)ほか
Dinner & Drink@Gion, Kyoto City








花筏ほか(2022年4月7日)投稿者:津村雅一

花筏ほかFlower rafts ? Cherry blossom petals floating on the river




チャンチン (Chinese toon)(2022年4月7日)投稿者:津村雅一

チャンチン Cedrera sinessi (Chinese toon)
今年も咲き出しました。今の時期、若芽・赤褐色が印象的。暫くすると緑色へ変り平凡な木になります。

この木なんの木 気になる木?What kind of tree is this tree?”この木 なんの木 気になる木 名前も知らない木ですから
名前も知らない木になるでしょう”

チャンチン(香椿、学名:Toona sinensis)センダン科の落葉高木。中国中部・北部原産。高さは10mほど。葉は卵形の多数の
小葉からなる羽状複葉で、若芽は赤褐色を帯び、茎・葉・花に独特のにおいがあるらしい。





芦屋神社(2022年4月6日)投稿者:津村雅一

芦屋神社Ashiya Shrine




花筏(はないかだ)(2022年4月6日)投稿者:津村雅一

花筏(はないかだ)、散った桜の花びらが水面に浮き、それらが連なって流れていく様子。
その花びらの動く様子を筏(いかだ)に見立てた言葉。
Flower rafts ? Cherry blossom petals floating on the river

【禅語】散る桜 残る桜も 散る桜
いつも衣の懐に手毬やおはじきを入れて、子どもらと無邪気に遊んでいたという良寛和尚。
「散る桜 残る桜も 散る桜」という禅語は、そんな良寛の辞世の句と言われている。
今まさに命が燃え尽きようとしている時、たとえ命が長らえたところで、それもまた散りゆく命に変わりはないと言い切る良寛の心。





カワセミ(翡翠)(2022年4月4日)投稿者:津村雅一

カワセミ(翡翠)と桜 photo by TakuyyaTsumura


シジュウカラ(四十雀)(2022年4月4日)投稿者:津村雅一

今朝我が書斎への訪問客 シジュウカラ(四十雀)
A visitor to my study this morning Great tit





桜と阪急電車(2022年3月30日)投稿者:津村雅一

2022 春季六甲山自主訓練・初日(2022年4月3日)投稿者:津村雅一

スマホ歩数計で新記録とか、今日一日48,274歩、約33キロ
Climbed/trekked Mt.Rokko 48,274steps or 33kmon April 2nd 2022
コロナ禍、秋季六甲山自主トレは続けていました。春季六甲山自主トレは三年振り。
午前7時半自宅出発ー芦屋川から高座の滝ー風吹山・標高447mー雨が峠・650mー七曲り坂ー一軒茶屋・900mー
六甲ガーデンテラスー記念碑台ー丁が辻ー三国岩―摩耶山・690m―青谷道を下りーJR灘駅ー芦屋帰宅午後5時。
半年振りに六甲山頂まで登れたので大満足、寒の戻りで山頂は手がかじかむ寒さ、しかし陽がで出してからは温度も上がり、
歩くには最適でした。気持ち良い天候でついつい歩き過ぎました。来週以降合計6回色々なコースを辿りながら登り・歩き続ける予定です。
6月は昨秋に延期となった白馬方面を目指す予定。








2022桜満開@芦屋川上流(2022年4月1日)投稿者:津村雅一

2022桜満開@芦屋川上流Cherry Blossoms @Ashiya river







西宮市・夙川公園・上流、苦楽園の桜(2022年3月31日)投稿者:津村雅一

櫻守公園・岡本南公園(神戸市)(2022年3月31日)投稿者:津村雅一

櫻守公園・岡本南公園(神戸市)
Cherry Blossom @Sakuramori Park / Okamoto Minami Park(Kobe City)
阪急岡本駅裏にある岡本南公園、別名 桜守公園、桜が満開。
水上勉の小説『桜守』のモデルとなった笹部新太郎氏の邸宅跡。生前、自分が死んだ後、家は壊してもこの桜だけは残して欲しいと言った笹部新太郎氏の遺志を尊重、昭和56年(1981 )神戸市が買い上げ旧笹部邸は岡本南公園として開園。 ちなみに笹部氏は1960年、岐阜県御母衣衣ダム建設に伴い、水没の憂き目に遭う筈だった当時、450年の荘川桜の移植に成功し、
植物のなかでも移植が難しいとされる桜の移植に成功したことで、世界の植林史上に置いて非常に高い評価を得た。
園内には天然記念物のササベザクラをはじめ、エドヒガン、オカモトザクラなど、10種約30本の桜が植えられている。








西宮市・夙川公園・上流、苦楽園の桜(2022年3月31日)投稿者:津村雅一

夙川公園・上流、苦楽園の桜 Cherry Blossoms @Shukugawa-Park & Kurakuen Park




桜と阪急電車(2022年3月30日)投稿者:津村雅一

桜の花と阪急電車の色がベストマッチだと何故か信じております。
今夕は撮影場所を探しながら阪急・芦屋翠ヶ丘踏切から阪急甲陽線まで移動しました。
Cherry Blossom and HANKYU railway
I believe that the color of cherry blossoms and Hankyu trains are the best match. This afternoon,
I moved from the Hankyu Ashiya Midorigaoka railroad crossing to the Hankyu Koyo Line searching
for the best shooting spots.





梅の花(2022年3月29日)投稿者:津村雅一





枝垂桜ほか(2022年3月29日)投稿者:津村雅一

枝垂桜ほか@芦屋市六麓荘町八十塚橋 Dropping cherry and others @Ashiya Rokurokusocho




木蓮 Magnolia(2022年3月28日)投稿者:津村雅一

木蓮@山芦屋公園 Magnolia @Ashiya Yama-ashiya Park




イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2022年3月26日)投稿者:津村雅一

今夕、再度出会ったイソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush encountered again in this late afternoon







朱木蓮、紫木蓮(2022年3月25日)投稿者:津村雅一

朱木蓮、紫木蓮 Mulan magnolia・Tulip magnolia・Lily magnolia
モクレン(木蓮、木蘭、Magnolia quinquepetaもしくは Magnolia liliiflora、中国では紫玉蘭と表記するが木蘭、辛夷、木筆、望春、
女郎花とも呼ばれる)は、モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色、シモクレン(紫木蓮)の別名。昔は「木蘭(もくらん)」
と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれる。





カワセミ(翡翠)Common Kingfisher(2022年3月24日)投稿者:津村雅一





イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2022年3月23日)投稿者:津村雅一

今夕雨の中、出会ったイソヒヨドリ(磯鵯)♀
Blue Rock Thrush♀ encountered this late afternoon in the rain





コサギ(小鷺)(2022年3月21日)投稿者:津村雅一

春分の日




カワセミ(翡翠)(2022年3月21日)投稿者:津村雅一

春分の日 カワセミ(翡翠) Common Kingfisher




シデコブシ(四手辛夷)、star magnolia(2022年3月19日)投稿者:津村雅一

昨年より約10日遅れでやっと満開になりました。芦屋総合公園や色々な場所で咲き誇っています。
モクレン科モクレン属、落葉小高木・低木。和名は、花の形がコブシに似ており、また多数の花被片が「しで(紙垂、四手;?
しめ縄や玉串につける紙)」のように見えることに由来。別名はヒメコブシ。早春に葉が展開する前に、多数の花被片をもつ
大きな花が咲く。花被片はふつう白色だが、淡紅色のものもおり、「ベニコブシ」とよばれる。





夕方見上げた空(2022年3月19日)投稿者:津村雅一





カラス(烏)(2022年3月19日)投稿者:津村雅一



ヒヨドリ(鵯)と木蓮(2022年3月16日)投稿者:津村雅一

昨年より約10日遅れで満開の木蓮に鵯がやってきました。






奈良市内散策 No.2/Last(2022年3月16日)投稿者:津村雅一




奈良公園・春日大社を散策(2022年3月16日)投稿者:津村雅一





フォトギャラリー・バックナンバー